日帰りスキー vs 1泊スキー コスパ比較

日帰りスキー スキー場
日帰りスキー

首都圏からスキー場に行くのって時間がかかりますよね。

そこで、日帰りでスキー vs 1泊スキーしたときのコスパ比較をしてみることにしました。
費用、時間どちらを優先するかは人それぞれだと思いますが、1つの参考にしてみて下さい。

前提条件

宿泊することを考えると人数の設定が必要なので、ここでは大人2人、子供2人(小学生)の4人家族を前提に考えることにしました。

素泊まり、朝夕食付きの選択も必要ですが、子連れだと朝食をコンビニで買ったり、夕食を食べに出るのも手間なので、朝夕食付きで算出しております。

ビジネスホテル、温泉宿に関しては、スキー場の近くには温泉施設が多いことからとりあえず温泉宿前提としております。

場所は、首都圏からアクセスも良く、雪もそこそこある水上~越後湯沢あたりで考えております。

まとめると、この条件で試算した宿泊料はmaxになるので泊まるといっても、もう少し費用は押さえられる要素は含まれているととらえていただければと思います。

移動時間比較

宿泊の場合は2日滑ることができるので、日帰りと比較するために2往復前提で考えてみます。

片道おおよそ3時間30分かかるとすると、7時間ぐらい差が生じることになります。
時給2,500円と考えると2,500 × 7時間 × 2人 = 35,000円 
の移動コストは宿泊料に充てられることになります。

項目片道移動時間移動回数Total
日帰り3時間30分414時間
宿泊3時間30分27時間

ただし、子供が小さいとそこまでスキー場で長く滑ってもいられないので、
上の半分の17,500円
ぐらいが移動時間で宿泊費に払えるコストかなと思います。

以外に移動時間コストって大きいですね。

ガソリン & 高速代

これも時間と同様、2往復と1往復分の差が生じます。

ガソリン代はフィットだと20km/l 走るので、片道200kmだとすると10リッター消費。
ガソリン代は160円だとすると
160円 × 10リッター × 2 = 3,200円
の差を宿泊料に充てられることになります。

項目ガソリン消費量移動回数Total
日帰り10ℓ440ℓ
宿泊10ℓ220ℓ

高速代も同様の差になるので、練馬I.C. ~ 水上 I.C.の休日料金で計算してみると、
3,090円 × 2 = 6,180円
の差を宿泊料に充てられることになります。

項目高速費移動回数Total
日帰り3,090円412,360円
宿泊3,090円26,180円

まとめ

以上より、移動コスト、ガソリン代、高速代の差分を考えると
17,500(移動コスト) + 3,200(ガソリン代) + 6,180(高速代) = 26,880円

までは、宿泊代に回しても元は取れるのではないかというのが持論です。(抑え気味で移動コストは半額で計算しております)

で、上記値段で朝夕食付き & 温泉宿はほぼ泊まれないので、ビジネスホテルであれば十分家族4人でも宿泊可能。

プラス10,000円程度出せるのであれば、温泉宿も十分射程圏内に入るのではというのが計算結果になります。

宿泊することでリフト券を安く買えたりもするので、細かいことを考えるともう少し宿泊費を上乗せしてもいいように思えますが、ご参考にしてみて下さい。

2024年2月14日追記

1泊スキーと比較できるもう一つの手段、新幹線移動を「スキー場 車 新幹線移動 どちらがおすすめか」にまとめましたので参考にしてみて下さい。

費用的には、車日帰り → 新幹線移動 → 1泊となるのですが、それによって得られる時間も長くなるという結論になっております。

ホテル参考情報

併せてこれまでスキーで泊まった宿泊施設を紹介しておきますね。 ぜひ参考にしてみて下さい。

白沢高原ホテル
2023年3月に宿泊しました。きれいな宿泊施設で、【フィットでスキー場 川場スキー場】で紹介してますので参考にしてみて下さい。

水上温泉 源泉湯の宿 松乃井
2024年1月に宿泊しました。大きな宿泊施設で、バイキングで好きなものが食べられ、3つの温泉に入れました。【ほうだいぎスキー場に行ってきた】で紹介してますので参考にしてみて下さい。